老後の住まいや老後資金等の見直しをしましょう。

時間制でスポットでのご相談

「お金」のことはなかなか相談できる場所がありません。また、新NISA、iDeCoをはじめての方もどこに相談したらよいのか迷われると思います。仮に、「お金」のことで銀行へ相談に行っても、金融商品を勧められたりします。また、老後資金の心配や介護費用の心配などトータルで身近なお金のご相談は、家計の専門家であるファイナンシャルプランナーです。さらに当事務所では、いつでもご相談できる顧問契約も用意してあります。

ライフプラン作成のご相談

ライフプラン作成コンサルティングサービスです。

口頭だけではなく、「見える化」することによって課題が明確になります。将来の親の介護費用を含めた場合など課題を克服するための対策も一緒に検討していくので、お客様だけにあったものとなるのでしょう。おおまかには下記のような流れになります。詳細はお問い合わせください。

  • 実現したい目標の設定

お客様との対談を通じて、お客様ご自身の資産運用の目的を特定化をサポートします。

  • 実現シナリオの設定(ゴールごとに投資期間と必要な金額、優先順位など)

お客様の資産運用の目的について優先順位をつけることをサポートします。

  • 資産配分とNISAやiDeCoなどの利用

ご相談者のリスク水準の異なる資産配分(日本株式、外国株式など)を設定し、ご提案します(個別銘柄等は法律上ご提案はできませんので、ご了承ください)。

  • 継続的なレビュー(ご希望の方のみ)

ライフプラン作成コンサルティングサービス 33,000円(税込)

  • 1回目の面談(120分)社会保障や資産運用の基礎のご説明。お客様のライフプランなどのカウンセリング
  • 2回目の面談(60分)解決プランのご提案

ライフプランを実現するためには、その計画の実行、確認が必要です。継続的なレビューをご希望の方には、別途15,000円で毎年チェックやライフプランの見直し等を行います。


終活には、遺言作成をはじめ、将来、認知症などで判断能力が低下したときへの対応としての任意後見契約、民事信託、死後事務委任契約などがあります。それぞれの特徴を理解しながらご自身にあった対策をとることが必要です。

※FPは、具体的な税務計算などは法律により禁止され出来ませんのでご了承ください。あくまでも税務に関しましては一般論になります。具体的な税務計算などに関しましては提携先の税理士の先生をご紹介いたします。ただし、別途、報酬が発生する場合があります。


基本料金は1時間円に11,000円(税込)になります。ただし、ご相談内容により相談時間が変わってきますでので、事前にご相談内容をメールで簡単にお知らせください。その後ヒアリングシートを送らせて頂きます。ご相談内容にもよりますが、目安としては多くても3項目以内で、約1時間ちょっとくらいになります。無料でご相談料のお見積もりをしています。

なお、契約書の作成やチェック等をご希望の方は、別途費用がかかります

※資料の提供は原則ありません。

※1時間が基本になります(キャッシュフロー作成なし)。

 


顧問型でのご相談

1年契約になります。顧問契約は、ご相談時間に関係なく、生命保険の見直し、預貯金などの資産配分、老後設計、終の棲家、贈与、相続、終活など何度でもご相談は可能です(資料の提供や作成などはありません)。また、ライフプラン作成や遺言の作成などご希望の方は、別途費用が必要になります。弊所で対応できない案件につきましては、専門家をご紹介いたします。例えば、税理士しか認められていない具体的な税務相談などが該当します(別途ご相談料が必要)。

1カ月に何度でも電話・メール等でご相談いただけます。月額11,000円(税込)~になります。詳しくはお問い合わせください。


遺言作成支援などのご相談