昨日の日本経済新聞から副業についてひろってみました。
働き方進化論の箇所で早稲田大教授の山田英夫氏は「中高年こそ副業を」と提言されていました。
確かに50歳になるとサラリーマン生活の先がみえてきます。
自分の定年後の生きがい等を考えると一刻も早く副業準備に取り組んだほうがよさそうです。
さて、親の介護をして会社を辞めた人にも同様に考えたほうがいいかもしれません(副業的思考と勝手に定義しています)。
介護離職後、親の介護をしながらご自身の趣味や特技を生かして副業をするためにも早い準備は重要です。
ちょっとして隙間時間をみつけて少しずつ準備をはじめてみませんか。